ムキムキひよこが大人気。親子で作ったひよこ捕獲ゲームを遊んでもらいました
牧場いっぱいのひよこを、網で捕まえるゲームを作りました
親子で作っているゲームの新作は、**「ぴよぴよキャッチャー!大さわぎ」**です。
牧場を元気に逃げ回るひよこを、タップ操作で捕まることができます。制限時間は60秒。どれだけ捕まえられるか挑戦するアクションゲームです。

遊び方
- 牧場に、ひよこが12羽います。
- 画面をタップすると、円形の網を投げます。網の範囲にいるいちばん近いひよこを1羽だけ捕まえます。
- 捕まえると、すぐに新しいひよこが補充されて、牧場はいつも12羽です。
- 時間がたつほど、ひよこの動きは速くなります。
PCの場合は、タップのかわりに、矢印キーで網を動かして、SpaceかEnterで投げられます。
ひよこには個性があります
通常のひよこのほかに、3種類の個性派がいます。
- すばしっこいひよこ: ふつうの1.7倍の速さで走り回ります
- ムキムキひよこ: 捕まえると、8秒間、網が1.5倍に大きくなります
- マジシャンひよこ: 捕まえると、分身が3〜5羽出てきて、牧場が大さわぎになります
分身も1羽として数えられます。ただし、分身から新しい分身は出ません。

途中でエサが登場します
15秒、30秒、45秒になると、画面のどこかにエサが現れます。牧場のひよこ全員がエサに集まってきて、4秒間はその場所を狙って捕まえ放題です。
子どもたちに遊んでもらった結果
試しに遊んでもらったところ、ゲーム全体を楽しんでくれました。なかでもムキムキひよこが、いちばん面白かったようです。「ひよこがムキムキマッチョ~」と言いながら楽しそうに捕まえていました。
一方で、親の目から見ても、子どもの感想からも、課題が見つかりました。
初版の反省点① ひよこの個性や、網が強くなる効果が分かりにくい
ゲーム開始とともに子供の画面タップスピードが異常に速く、「ひよこのスピードを速くする」や「網を大きくする」などの変化は伝わっていませんでした。
また、子どもはエサの登場に気づきませんでした。ひよこが集まる大きな変化なのに、ゲームの流れの中で目立っていなかったようです。「ひよこが吸い込まれたー」ぐらいの間隔のようです。
初版の反省点② 何度もタップするので、指が疲れそう
「画面を何度もタップするので、指が痛くなりそう」という心配がありました。
60秒間ずっと連打するゲームなので、確かに負担があります。網の捕まえやすさを調整する、操作方法を見直す、といった対応を検討しています。
初版の反省点③ 60秒は、ちょっと長いかも
兄弟遊ばせた時に「早く変わって!長いー」という意見がありました。
作っている側は、60秒で区切りがよいと考えていました。でも、遊ぶ側の体感は違うようです。60秒と45秒を実際に比べて、時間を決めたいと思います。
初版の反省点④ iPhoneのSafariで、別のタブに移動してしまった
iPhoneのSafariで遊んでもらったとき、ゲーム中に別のタブへ移動してしまうことがありました。
どんな操作で起きるのか、原因は何なのか、まだ分かっていません。連打するタップが、ブラウザの操作として受け取られている可能性も含めて、再現を試して調べるところです。同じ現象にあった方がいたら、教えてもらえると助かります。
まとめ
「ぴよぴよキャッチャー!大さわぎ」は、子どもには「ムキムキひよこが面白い」という手応えがありました。一方、分かりにくさ、指の疲れ、時間の長さ、端末での不具合といった、作っているだけでは気づけない課題も、たくさん見つかりました。
今後も、遊んでもらいながら少しずつ改良していきます。ぜひ遊んでみて、感想を教えてください。

